こんにちは、イチコンです。
昨年12月、パジュ・ブレーン株式会社様が運営する「ビジネス・インターネットカレッジ三条校」にて、弊社代表・白倉が「職業人講話」の講師を務めさせていただきました。
今回のテーマは 「企業の求めるWebを活用できる人材、必要なスキルとは」
HTML/CSSやIllustrator・Photoshopの講習を終え、現在WordPressを学ばれている訓練生の方々に向けた内容となっており、当日は20代〜50代まで幅広い年代の方が参加されていました。
講話は、イチコンの名前の由来の話からスタート。
イチコンの名前の由来は… 『長いから!!』 (正式名称:第一コンピュータ印刷)
社長のひと言に会場からは笑いも起き、和やかな雰囲気でスタートしました。
最初はリラックスした空気感でしたが、そこからは実際の仕事観や、お客様との向き合い方など、実務寄りの内容へ。
今回の講話では、ただスキルや技術の話をするのではなく、「そもそもホームページって何のためにつくるのか?」というところからスタートしました。
途中では、受講者の皆さんをグループに分けてディスカッションも実施。
(ちなみに、足のサイズが近い人同士でグループ分けするという、少しユニークな形でスタートしました。)
「会社のことを知ってもらうため」「信頼感や安心感を持ってもらうため」「見た人に行動してもらうため」など、それぞれの立場からさまざまな意見が出ており、皆さんがしっかり考えながら参加されている様子が印象的でした。
その中で見えてきたのは、
⇒ 【自分ごととしてどう伝えるか】 がとても重要だということ。
ホームページは単なる情報発信のツールではなく、
⇒ 【感情を届けるためのツール】 でもあります。
特に「安心感」や「信頼感」といった感情は、Webにおいてとても大きな役割を持っています。
また、企業側が伝えたいことと、それを見るユーザー側が求めていること。
どちらか一方ではなく、両方の視点をしっかりと考えることが、
結果として“いいホームページ”につながるという点についてもお話させていただきました。
ディスカッションの中では、「プロとアマチュアの違いは何か?」というテーマについても意見が出ました。
「経験値の違い」や「こなした案件数」といった声もありましたが、今回の講話では、その問いに対してこんな考え方をお伝えしました。
⇒ プロとは、「お客さんが先に喜ぶこと」。
自分が「いいものができた」と思うこと以上に、相手が「すごく良い!」と感じてくれて初めて、本当の意味で価値が生まれる。
実際に、「デザインが届くのが楽しみ」と言っていただけたエピソードもあり、相手の期待を超えることがプロの醍醐味である、という話もさせていただきました。
また、講話の中では、仕事に対する考え方についても少し触れました。
イチコンでは、プロとして大切にしている考え方のひとつとして、「ミスへの向き合い方」があります。
ミスをしないことではなく、同じミスを繰り返さないためにどう改善するか。そのために本気で考え、対策を取ることが、プロとしての責任であると考えています。
会場は終始和やかな雰囲気でありながらも、実務に直結する内容ということもあり、真剣に聞き入る場面も多く見られました。
単なる座学ではなく、「自分ならどうするか?」を考えながら参加できる内容だったため、学びながらも楽しさのある時間になっていたように感じます。
■受講生の皆さまから感想もいただきました
講話後には、受講生の皆さまから感想文もいただきました。その中から、一部をご紹介させていただきます。
・「安心感や信頼感が重要だと理解できました」
・「実務の話が多く、イメージしやすかったです」
・「相手の気持ちを考えることの大切さが印象に残りました」
・「会社のことを知ってもらうために、安心感や信頼感を持ってもらうことが大切だと理解できました。実務のイメージも持てて、とても参考になりました」
今回の講話でお伝えした内容が、しっかり届いていたことを感じることができ、私たちとしても非常に嬉しく思います。
今回いただいたご意見も励みにしながら、今後もこうした取り組みを続けていきたいと思います。











